1%の国立大学工学女子のリアルなお話
こんにちは、はじめまして。
ここあと言います~
ずっとずっとやりたいと思っていたブログ執筆を、テスト前に始めてしまいました…笑
レポートも残ってるのに🤗
さくっと自己紹介しますね。
中学受験で地元の中高一貫に入学、現役は中堅私立落ちの、一浪で国立理系に進んだ女です。
浪人で人生が劇的に変わった話はまた追々したいと思っていますが、今日のところはとりあえず割愛ということで……
ところで。タイトルに惹かれて来た人は、工学女子を目指している学生さん、工学女子である大学生さん、またはお子さんが工学女子を目指している親御さんかなーと思っていますが、どうでしょうか?🤔
私は、自分が工学部を目指すときに、支えになってくれる存在がほとんどいませんでした。
ここで言う支えは、親や先生からのサポートではなく、憧れや道しるべに近い、モチベーションの支えのことです!
だから私は大学に受かったら工学部、特に電気情報系の学科を目指す女の子のためのブログを書きたいなと思っていました。
そして、今この初投稿の文章を書いています👍
さて、今日はタイトルの意味を説明して、締めようと思います🌠
1%、これは私の学科の女子率です。リケジョという言葉が流行り、女子が理系に進むことが肯定される世の中になっていますが、こんなもんです。
国立大学、とわざわざ書いたのは、これから受験とかの話をするとき、私立と国公立は教科数が違うなど、話が違ってくるからです(私立も受けましたけどね…!)
工学女子って実際どうなんだろう。
女子の浪人ってどれくらいいるんだろう。浮かないかな。
コロナ渦でオンライン授業だけど、女子一人ってどんな感じなんだろう。
こんな疑問をリアルな話をしながらちょっとずつ解き明かしていく、そんなブログにしたいと思っています。
多くの人に見てもらわなくても構わない。
ただ、私が受験生だったころに欲しかったものを、同じ工学女子を目指す女の子にあげたい。
そんな気持ちです☺
あわよくば、電女仲間を見つけたいかな笑
まぁ、淡い期待はおいといて。
これから、どうぞよろしくお願いします!
読んでいただき、ありがとうございました。